彼女の無表情が暴く背徳の快楽回路　～理性を溶かす唾液と愛液の純愛サーカス～

禁忌の方程式が生み出す官能の結晶

クルマヤ公道サークルが放つ2023年最狂のエロティックマスターピース。学園制服と幼馴染要素をベースに、NTRと純愛という矛盾した概念を液状化融合させた奇跡の液体が読者の股間を直撃する。

狂気のキャラクターデザイン

三条ミツキの無表情フェイスが全てを物語る。ぷっくり膨らんだ制服の胸元、ショートカットから覗く後頸のうぶ毛、太腿が擦れる際に発生するストッキングの軋み音──この少女が秘める性欲の火山が、読者の想像力を火葬場送りにする。

絶望的な三角関係の力学

• 主人公・ダイチ（童貞/マスターベーション依存）
• 幼馴染・ミツキ（無表情/性欲の塊）
• イケメン彼氏・広橋（射精許容量の敵）

肉体教練の狂詩曲

「チュパチュパ音立てながらおまんこ開いてるのに顔が無表情」「中出ししても喘ぎ声ひとつ漏らさない」という異常性愛の極致。陰毛の生え際に光る汗の粒、突き刺さるペニスで形を変える子宮口、精液で透ける学ラン──これら官能の断片が神経を逆撫でる。

鬼畜プレイ完全装備

1. 初回挿入時の処女膜破裂音の再現
2. 子宮頸部直撃時の瞳孔拡張描写
3. 中出し精液の子宮内逆流モーション
4. 彼氏の存在を意識した膣内痙攣
5. 絶頂時の爪の皮膚貫通描写

レビュー：脳髄を鷲掴みにする淫行の饗宴

「挿入シーンだけで15ページ！陰唇の開閉アニメーションが脳をバグらせる」
ページを捲る手指が震える。股間の膨張が鼠径部を締め付ける。ミツキの膣内温度がディスプレイ越しに伝わってくる錯覚に襲われる。学ランを捲り上げた姿勢から覗く肛門の皺、恥丘に張り付いたショーツの影、これらディテールの暴力が理性の防壁を粉砕する。

至高の矛盾美

NTRと純愛が交尾する瞬間──ミツキが彼氏とのセックス直前「ダイチの子宮を覚えてるから大丈夫」と囁く箇所では、読者の精巣が悲鳴と共に痙攣する。処女喪失時の血液と愛液の混合臭が脳幹を刺激し、射精衝動をコントロール不可能にする。

総合評価：S級汚染物質

★★★★★ (理性破壊度MAX)

本作品は単なる同人誌ではない。生物学的兵器だ。無防備に読み始めた者の脳内ドーパミン回路を破壊し、通常のエロコンテンツでは興奮できない廃人を量産する危険性を孕んでいる。特に中盤の「子宮頸部接触記念日」と題されたコマ展開は、視神経を直撃する凶器となりうる。

最終局面で明かされる真実は、読者の股間と心臓を同時に貫く。射精後の虚無感の中、ふと気付くだろう──自らのスマホ画面が精液でベタベタになっていることに。そして再読ボタンを押す右手が震えていることに。これがクルマヤ公道の魔力である。